島根県立宍道湖自然館ゴビウス

これまでの展示

シロギス食欲の秋 美味しい魚 「シロギス」
展示期間/2021年10月13日(水)~11月29日(月)
食欲の秋ということで、天ぷらが有名なシロギスを展示しました。

ツツイトモ増えているのに、増やすのが難しい「ツツイトモ」
展示期間/2021年8月3日(火)~10月28日(木)
近年、宍道湖で大量に繁茂するようになった、ツツイトモの展示を行いました。

オオササエビモ宍道湖の水草なのに淡水が好き?「オオササエビモ」
展示期間/2021年7月7日(水)~
水槽内ではオオササエビモは、宍道湖のように塩分を含む水よりも淡水の方がよく生長することがわかりました。

キンセンガニ波打ち際をうごめく小銭⁉キンセンガニ
展示期間/2021年8月21日(水)~10月11日(月)
夜行性で、暗くなると波打ち際にまであらわれてエサを探しまわるこのカニは、小銭のように丸い甲らが名前の由来とされています。砂に潜るのが得意なので、水槽にいるキンセンガニを全て見つけるのは難しいかもしれません。

シジミ ビオトープ池でオニバスを展示しました。
展示期間/2021年5月26日(水)~10月13日(水)
複数株が順調に生長し、浮葉を広げてい
るようすをご覧いただきました。

ミノカサゴミノカサゴの展示
展示期間/2021年7月21日(水)~8月20日(金)
海に出かける機会が増える夏、強い毒をもつ「ミノカサゴ」 について展示しました。

カブトムシとクワガタムシカブトムシとクワガタムシ
展示期間/2021年7月22日(木)~8月12日(水)
昆虫界のキング的存在"カブトムシ&クワガタムシの展示を行いました。

シジミ日本のシジミ、大集合!!
展示期間/2021年5月19日(水)~7月5日(月)
今回は生体や標本で日本のシジミたちを集めました。

ナマズぐんぐん育つ!ナマズのこども
展示期間/2021年6月2日(水)〜7月19日(月)

生まれた時の体型は、まるでオタマジャクシにヒゲが生えたようです。だんだんナマズらしくなっていくナマズの子どもを展示しました。

メバル水槽黄金の生きものたち
展示期間/2021年4月28日(水)~5月31日(月)
名前に金がつくニシキゴイの「山吹黄金」と「オオキンブナ」の展示しました。

フナムシ「シンジコフナムシ」と「フナムシ」
展示期間/2021年4月21日(水)〜5月17日(月)
宍道湖のほとりにくらす「シンジコフナムシ」と海岸にくらす「フナムシ」を展示しました。

フナムシオレンジ色のオニオコゼ
展示期間/2020年10月29日(木)~5月17日(月)
2020年10月28日、鮮やかなオレンジ色の体色をしたオニオコゼがゴビウスに寄贈されました。スタッフも初めて見る体色だったので、早速見てもらおうと、展示しました。

シロウオ色をカエルの?実験水槽
展示期間/2021年4月7日(水)~4月26日(月)
体の色を変えることが得意なニホンアマガエル。今回は黒色と緑色、2種類の水槽で展示しました。

シロウオニホンヒキガエルのオタマジャクシ
展示期間/2021年4月7日(水)〜4月26日(月)
ニホンヒキガエルのオタマジャクシの展示を飼育スタッフが描いた渾身の8コママンガ「ヒキガエル産卵レポート」とともに展示しました。

メバル水槽春を告げる魚 メバルを展示
展示期間/2021年3月10日(水)〜4月19日(月)
早春のあたたかくなる時期によく釣れることから「春告げ魚」とよばれているメバルをご紹介しました。

シロウオ春を告げる魚 シロウオを展示
展示期間/2021年3月25日(木)~4月19日(月)
シロウオは透明な体をしたハゼのなかまです。産卵のために川を遡上するシロウオを漁獲する「シロウオ漁」は春の風物詩とされています。

水草水槽水草水槽(マツバイ、ヤマギモ)
展示期間/2021年1月20日(水)〜2021年4月5日(月)
田んぼや水路で見られる水草を使って、緑あふれる水槽を作ってみました!テーマは「水中の森」。清らかな水、まばゆい照明、青々とした水草でレイアウトしました。

ヤマメの子ども人工繁殖させたゴギの卵を展示しました。
展示期間/2021年1月27日(水)〜2021年3月8日(月)
人工繁殖させたゴギの卵を展示しました。眼となる部分がわかるようになってきた段階の卵から展示をスタートしました。

にょろにょろクイズ水槽アナゴなどを展示しました。
展示期間/2021年2月10日(水)〜3月8日(月)
にょろにょろ!クイズ水槽と題してアナゴなどを展示しました。正解いただけたでしょうか。見分け方のポイントをかいた「にょろにょろ変身図鑑」も掲示しました。

ウミウシのなかまヤマメの子どもを展示
展示期間/2021年1月20日(水)〜1月25日(月)
人の手で卵を取り出して人工授精したヤマメの子どもを展示しました。 2020年12月に卵からかえって、自分で泳ぎだすまで成長しました。

 

ウミウシのなかま今年モ〜ッ よろしく!丑年水槽「ウミウシのなかま、ウシノシタのなかま、ニホンウナギ」
展示期間/2021年1月1日(金)〜1月18日(月)
ゴビウスでは、その年の干支にちなんだ展示を行っています。2021年は丑年、名前にウシが入っているウミウシや体の模様が牛に見えるウナギなど6種類展示しました。

クサウオ宍道湖でとれた「クサウオ」
展示期間/2020年12月23日(水)〜12月27日(日)
クサウオは深い海にくらす魚で、繁殖期の冬には中海まで来ることはあります。今回のように宍道湖でとれるのは珍しいことでした。

 

タガメ中海で見つかったBIGなカニ!!トゲノコギリガザミ
展示期間/2020年9月24日(木)〜12月27日(日)
中海で漁獲されたトゲノコギリガザミを展示しました。おもに南の温暖な海に生息する大型のカニで、日本海側で見つかることはめずらしいことです。中海の漁師さんのご協力により展示させていただくことができました。


ドキドキアカエイタッチプールドキドキ「アカエイ」タッチプール
展示期間/2020年12月16日(水)〜12月27日(日)
期間限定でアカエイタッチプールが登場しました。


ヤマメ展示ヤマメの卵と赤ちゃん
展示期間/2020年12月2日(水)〜12月27日(日)
ヤマメの卵と赤ちゃんの展示をしました。体ができ、眼も発達してきた段階の「発眼卵」と卵からうまれたばかりの仔魚を展示!!生まれたばかりの仔魚はおなかの栄養を使って少しずつ成長していきました!!

 

宍道湖産の水草
展示期間/2020年6月10日(水)~〜12月27日(日)
宍道湖で見られる水草を4種類を展示しました。


ヤドカリサンタヤドカリサンタ
展示期間/2020年12月2日(水)〜12月25日(金)
ヤドカリが背負う貝殻にサンタの帽子を付けてクリスマス気分を演出しました。水槽の真ん中にあるツリーは、貝柄のキラキラした面を貼り付けてつくりました。

 

イシマキガイお掃除名人!イシマキガイ
展示期間:2020年11月4日(水)〜11月30日(月)
石についたコケを歯のようなもので削って食べるイイマキガイを紹介しました。

 

イモリかヤモリイモリとヤモリ、どっちがどっち?!
展示期間:2020年9月16日(水)~ 11月4日(水)
意外と知らない、「イモリ」と「ヤモリ」のちがいを紹介しました。

 

 

タガメタガメの成虫と幼虫
展示期間:2020年8月1日(土)~9月14日(月)
ゴビウスで育てたタガメの成虫と今季ふ化した幼虫を展示しました。

 

 

タガメ色変わり!「ウナギ」3種
展示期間:2020年6月1日(月)~9月22日(月・祝)
黄色と黒と白の三色まだら模様のウナギ、白と黒のまだら模様のウナギ、黄色と黒のまだら模様のウナギの3種類の色がわりウナギを展示ました。

 

 

トラザメトラザメ
展示期間:2020年3月11日〜4月2日(木)
中海でとれたトラザメを展示しました。

 

 

サンインサンショウウオのたまごサンインサンショウウオの卵
展示期間:2020年1月22日(水)〜1月17日(月)
用水路などで見かけるサンインサンショウウオの卵を展示しました。