島根県立宍道湖自然館ゴビウス 

展示情報NEW2025

ゴビウスに春が来た!「シロウオ」展示中!3/25から

シロウオ宍道湖・中海の春を告げる、美しく透き通った魚シロウオ」。 今、この時期にしか見ることのできない「春の使者」がゴビウスにやってきました! 似て非なる「2つの透明な魚」その見どころは・・・ 名まえも見た目も、旬の時期もそっくりな「シラウオ(シラウオ科)」と「シロウオ(ハゼ科)」。 実はまったく異なる種類の魚なのです。現在ゴビウスではこの2種類を同時に展示しています。 「どこが違うの?」「どっちがどっち?」 その答えは、ぜひ水槽の前でじっくりと見比べて確かめてみてください。

【開館25周年記念】トピック展示開催中!

展示のようすおかげさまで、ゴビウスは令和8年4月21日をもちまして、開館25周年を迎えます! これまでの皆様のご愛顧に感謝を込めて、いつもと違ったトピック展示を開催しています。
今回の展示は、「ゴビウス新聞 第10号」です。飼育スタッフが現場で立ち会い、感動あるいは困惑?した出来事を振り返ります。掲載トピックは、記憶に新しいあのニュースから貴重な記録まで盛りだくさん!「宍道湖にチョウザメ」「国内最大級のニホンウナギ」のほか「ダイオウイカ」、「シャチブリ」、 「緊急保護!アオウミガメ」など全10号にわたる新聞形式で詳しくご紹介しています。また、同新聞は配布も行っております。ぜひお手にとってご覧ください。

大型水槽に「シロチョウザメ」登場!

ドフラインクラゲ令和7年3月1日、宍道湖の漁師さんから刺網でチョウザメがとれたとの連絡があり、ゴビウスに搬入。搬入時にはスレなどによる傷があったため、キーパーヤードで1ヵ月余養生。ほぼ傷が治癒したため、展示水槽にデビューしました。シロチョウザメは、チョウザメのなかまの中でも大型になる種で、成長すると3mを超えることもあります。おもにキャビアの原料として養殖もされています。サメの名が付く古代魚のひとつですが、サメ(軟骨魚類)とは異なり、硬骨魚類のなかまです。

展示生物:シロチョウザメ/展示場所:53番水槽

ドフラインクラゲ

ドフラインクラゲ日本各地の沿岸に生息し、汽水域の中海でも見られます。冬~春先にかけて現れ、傘の高さが2㎝ほどになるクラゲです。傘のふちの4か所には、それぞれ30本近くの触手があります。名前の「ドフライン」は、ドイツの動物学者フランツ・ドフライン博士に由来しています。ほかにも常設水槽では、中海でみられるクラゲ、「アカクラゲ」と「ミズクラゲ」を展示しています。ぜひ、ふわふわと水中を漂うクラゲに癒されに来てください!

展示生物:ドフラインクラゲ/展示場所:常設展示、18番水槽

白いマナマコ

タナバタウオ通常、赤や黒の体色をしているマナマコですが、今回、白いマナマコがゴビウスにやってきました。この白いマナマコは、松江市の漁師さんに寄贈していただいただいたものです。水槽でも一際目立って存在感があります。ナマコは、管足と呼ばれる足でゆっくり動きながら、砂にふくまれている有機物や藻類などを食べて、おしりからきれいな砂を出します。ぜひ、その様子も観察して見てください。

マナマコ 展示場所/19番水槽 展示期間/2024年12月25日(水)〜
展示についてご了承ください。 ・ホームページに掲載している生物は都合により予告なく展示を変更する場合があります。
・パネルや解説では、お客様にわかりやすいよう専門的な用語とは異なる表現を使っている場合があります。あらかじめご了承ください。