島根県立宍道湖自然館ゴビウス 

展示情報NEW2025

トピック展示『ゴビウスにも秋の気配?』

トピック展示トピック展示コーナーでは、秋の季節にちなみ、おいしい柿のような色をしているベンケイガニとアカテガニ、もみじの葉に姿形がよく似たイトマキヒトデとトゲモミジガイを紹介しています。まさに今が見ごろです!!ゴビウスならではの食欲の秋やもみじ狩りをぜひ、お楽しみください。
展示期間:2026年10月7日(水)~11月30日(月)

マミズクラゲ

展示終了(10/1〜10/17):「マミズクラゲ」

出雲市内の企業に設置されている貯水タンク内において、淡水性の珍しいクラゲ「マミズクラゲ」が発見されました。水中で浮遊する複数の小さなクラゲをご覧になった発見者の方から、当館へご連絡をいただき、このたび無事展示の運びとなりました。

「マミズクラゲ」は、名まえに「マミズ(真水)」とある通り、淡水に生息する珍しいクラゲです。直径数ミリから2センチほどの小さな傘をもち、水中をフワフワと漂うように泳ぎます。発生条件や出現のタイミングが突発的で予測が難しく、全国的に見ても「ある日突然、池や水槽、プールなどに現れる」などといった点から神秘的なクラゲとして知られています。

今回は10月1日から10月17日まで(途中一旦展示中止あり)展示しました。

水槽No.18にて展示、金色の「オニオコゼ(アルビノ)」

カエルのおめんをつくろう!鮮やかな体色をした「オニオコゼ」の展示を開始いたしました。
本来、オニオコゼは周囲の岩や砂そっくりな色をしていて海底に上手に擬態する魚です。今回展示したのは【アルビノ(白化個体)】で、大変鮮やかな金色です。また体の一部には黒い色素があり、 水玉模様になっています。
自然界では目立ってしまうため、生き残ることが極めて難しいと考えられます。ぜひその美しい姿を間近でご覧ください。
※「コブエイレネクラゲ」の展示は終了いたしました。

大型水槽に「シロチョウザメ」登場!

ドフラインクラゲ令和7年3月1日、宍道湖の漁師さんから刺網でチョウザメがとれたとの連絡があり、ゴビウスに搬入。搬入時にはスレなどによる傷があったため、キーパーヤードで1ヵ月余養生。ほぼ傷が治癒したため、展示水槽にデビューしました。シロチョウザメは、チョウザメのなかまの中でも大型になる種で、成長すると3mを超えることもあります。おもにキャビアの原料として養殖もされています。サメの名が付く古代魚のひとつですが、サメ(軟骨魚類)とは異なり、硬骨魚類のなかまです。

展示生物:シロチョウザメ/展示場所:53番水槽

白いマナマコ

タナバタウオ通常、赤や黒の体色をしているマナマコですが、今回、白いマナマコがゴビウスにやってきました。この白いマナマコは、松江市の漁師さんに寄贈していただいただいたものです。水槽でも一際目立って存在感があります。ナマコは、管足と呼ばれる足でゆっくり動きながら、砂にふくまれている有機物や藻類などを食べて、おしりからきれいな砂を出します。ぜひ、その様子も観察して見てください。

マナマコ 展示場所/19番水槽 展示期間/2024年12月25日(水)〜
展示についてご了承ください。 ・ホームページに掲載している生物は都合により予告なく展示を変更する場合があります。
・パネルや解説では、お客様にわかりやすいよう専門的な用語とは異なる表現を使っている場合があります。あらかじめご了承ください。