オオサンショウウオ 学名:Andrias japonicus
サンショウウオ目オオサンショウウオ科
オオサンショウウオのなかまは世界中でわずか3種しか知られていませんが、本種はそのなかでも最大になります。最大級のものは全長約1.5mにもなります。河川の上ー中流にくらします。中国地方では「ハンザキ」または「ハンザケ」と呼ばれています。夜行性で小魚やサワガニなどを求めて川底を歩きまわります。大きな口にはヤスリのような歯がぎっしりとならび、獲物を逃がさないようになっています。岸辺の横穴などに産卵し、オスはふ化するまで卵の保護をおこないます。寿命は長いと思われますが、はっきりとしたことは不明です。国の特別天然記念物に指定され保護の対象となっています。河川改修などにより良好な生息環境が減っています。「しまねRDB」絶滅危惧Ⅱ類。 |