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十脚目ホンヤドカリ科 国内の河口域や内湾に広く生息する小型のヤドカリです。斐伊川水系では、中海の岸辺で容易に目にすることができます。脚に縞模様があり、右側の鋏脚(きょうきゃく)が左側に比べて大きいのが特徴です。中海では、本種の小さな個体はアラムシロガイを、大きな個体はイボニシの貝殻を利用していることがほとんどです。