宍道湖自然館ゴビウス 生きもの図鑑 ワカサギ

ラムサール条約と宍道湖・中海について紹介しています。

川や湖の生きもの図鑑

魚介類の図鑑

ワカサギ   学名:Hypomesus nipponensis 

サケ目キュウリウオ科

「アマサギ」とも呼ばれ、多くの人に親しまれています。1年で成熟し、そのほとんどは1ー3月に河口付近で産卵し、死亡しますが、まれに生き残る2年魚もいます。ふ化した仔魚は中海に降りるもののほか、宍道湖にとどまり成長するものもいます。本来は汽水性の冷水魚ですが、人為的な移植で淡水湖にも生息します。宍道湖は自然分布の南限にあたります。近年個体数が著しく減少しています。宍道湖七珍のひとつ。


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