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スズキ目ウミタナゴ科 境水道や中海に生息しています。ウミタナゴは卵胎生で、初夏に約20匹の幼魚を逆子状態で産みます。このため、山陰地方では妊婦にウミタナゴを食べさせない習慣があります。夏季になると、境水道や中海の漁港などで若魚の姿をみることができます。中海には近縁種の「アオタナゴ」も生息しています(宍道湖と中海の魚たち)。