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ダツ目サヨリ科 細長い体型で、下顎が長く赤色です。表層を泳ぎまわり、水面をただよっている餌を食べます。春先の産卵期になると群れになって宍道湖に入ってきて、マス網の支柱などに纒絡糸(てんらくし)のついた粘着性の卵を産みつけます。ふ化した仔魚は、糸くずのように水面をただよっています。汽水域をおもな生息場所とする「クルメサヨリ」とは、下顎の長さや顎の色で区別できます。