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スズキ目アイゴ科 夏季になると、幼魚が日本海から境水道や中海へ入ってきます。しかし、秋には再び日本海へ出ていきます。境水道や中海の漁港などの岸壁で、幼魚が群れで移動しながら岩場についている藻類を食べています。この行動は展示水槽でもみられますので観察してみてください。体色は地味なオリーブ色ですが、青緑色の眼はたいへん美しいです。背びれと尻びれに毒のあるトゲがあり、刺されるとたいへん痛いです。