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日本の登録湿地
ラムサール条約では「湿地」ということばがひんぱんに登場します。 ラムサール条約では「水深6m以内の水のあるさまざまな環境」のことを「湿地」ということばで表しています。宍道湖・中海を私たちは「湖」と呼んでいますが、これもラムサール条約では「湿地」のひとつに当てはまります。 ラムサール条約では世界中の実にさまざまな環境が「湿地」として登録されています。そのちがいを知ることは、宍道湖・中海の特徴をよく知るきっかけになるでしょう。 2009年1月現在、日本国内には現在37の登録湿地があります。宍道湖・中海のような汽水湖のほかに、琵琶湖のような淡水湖、サンゴ礁、地下水系、水田など実にさまざまな「登録湿地」があります。
国内の登録湿地
河川(北海道別寒辺牛川など)湖沼(宍道湖、中海など)
干潟(千葉県の谷津干潟など)ため池(新潟県の瓢湖など)
海岸(和歌山県の串本沿岸海域など)水田周辺(青森県仏沼など)