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今月の生きもの 2016

タツノオトシゴ(トゲウオ目ヨウジウオ科)

 島根県では境水道から日本海にかけて見られる魚で、海藻などにしっぽを巻き付けてくらしています。エサは小さなプランクトンなどで、ストローのような細長い口で吸い込むように食べます。  メスはオスのお腹にある「育児嚢」とよばれる袋の中に卵を産みます。ふ化した稚魚は、袋の中にしばらくとどまったあと、親と同じ姿になって出てきます。小さなタツノオトシゴがお腹からたくさん出てくる様子から、安産祈願のお守りとしても親しまれています。

タツノオトシゴ


キジハタ

 

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